吉野北人さん×ハッシンコバヤシ!!

更新日:2023年09月01日

吉野北人さんが小林市の魅力を伝えるプロモーションがスタート!

2023年3月29日に「こばやしスペシャルPR大使」に就任した「THE RAMPAGE」の吉野北人さん(株式会社LDH JAPAN)による、地元小林市の魅力を伝えるプロモーションがスタートします。

宮崎県小林市魅力ハッシン動画「ハッシンコバヤシ‼ feat.よかにせ吉野北人 」

吉野さん主演のPRムービーは、1本15秒から20秒程度の縦型ショート型。

⾃然体で⼩林市の魅⼒を伝えるタイプ、⾃撮り⾵で魅⼒をレポートするタイプ、彼⼥⽬線でデート雰囲気が楽しめるタイプなど、思わず“萌える”内容の計15本。

6⽉10⽇午前10時を⽪切りに、このページをはじめ⼩林市の公式SNS(TikTok、Twitter、Instagram、YouTube等)を通じて順次公開します。

画像をクリックするとYouTubeで再生されます

ロケ地など小林市の魅力を簡単に紹介!

#1#星に包まれる篇

「#星の包まれる篇」のロケ地は生駒高原。季節によって色とりどりの花で埋め尽くされる雄大な高原にあるお花畑です。毎年たくさんの観光客が訪れる小林市の人気スポットの一つ。しかも、生駒高原から眺める星空は、観光庁が主催していたスターウォッチングコンテストで過去5回「星のふるさと日本一」に選出されるほどの美しさ。タイミングが合えば、肉眼で天の川(ミルキーウェイ)を見ることもできます。

吉野北人さんも度々オススメしている小林市の星空。あなたも生駒高原で星に包まれる経験をしてみませんか。

#2#和牛の聖地篇

恵まれた気候と豊かな自然から、お肉やフルーツなど食に関する特産品が多い小林市。

特に「宮崎牛」の一大生産地として小林市は有名です。宮崎牛は、全国和牛オリンピックで4大会連続「日本一」を獲得している国内最高峰品質の和牛です。

小林市内には、小林市産宮崎牛を提供するレストランや、自家牧場で育てた和牛を提供するレストラン、直売所等が複数あります。ぜひ最高品質の和牛を小林市で堪能ください。

もちろん、ふるさと納税でも多くのお肉を取り扱っていますよ!

#3#想いが届く場所篇

ニニギノミコトをはじめとする日向三代とその妻の六柱の神を祀る神社です。霧島六社権現の一つ。

全国でも珍しく雛守神社と霧島岑神社の2つが合祀した全国でも珍しい神社で、縁結びとしても知られています。

拝殿内の細かく掘られた雲龍巻柱(うんりゅうまきばしら)は、男柱と女柱による縁結びのパワースポットになっています。

境内にある「良縁のみち」を彩る112個のハーバリウムは、霧島岑神社の中でも屈指の映えスポット。小林市に駐在しているANA総合研究所の職員や地元の小林高校生らによる製作で、ドライフラワーを入れた球体の飾りが境内を彩っています。

#4#フルーツまみれ篇

小林市は「和牛の聖地篇」で紹介した和牛だけではなく、フルーツの栽培も盛んで、品質もよく国内外で人気です。山に囲まれた盆地特有の気候や四季の変化が、フルーツの栽培に適しています。

糖度が最高にのった完熟マンゴーめろめろメロンシャインマスカットイチゴなど、四季折々のフルーツが楽しめます。

また、8月上旬からぶどう狩り梨狩りなどが楽しめる観光農園が開園。ぜひ小林市で、フルーツの収穫体験を楽しんでみてはいかがですか。

#5#自然が呼んでる篇

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「すきむらんど」は、「遊ぶ。食べる。ととのう。」をコンセプトにした、須木の滝(ままこ滝)と小野湖を中心とした屋外レジャー施設。

広大な敷地には、大人気の温泉「かじかの湯」やどこか懐かしい雰囲気の「かやぶきの宿 かるかや」のほかSUP、カヤック、E-bikeなど、たくさんのアクティビティで遊ぶことができます。

小野湖にかかる大つり橋からの眺望は迫力満点!

大自然の中でゆったりとした時間を過ごしてみてくださいね。

#6#自然と上がる篇

九州唯一の日本オートキャンプ協会5つ星の高規格のキャンプ場。霧島の雄大な自然に囲まれた場所で、快適にキャンプを楽しむことができます。
キャンプができる広場サイト、個別サイトのほか、キャビン、木製遊具、花火サイト、ふれあい広場など施設も豊富。

サニタリーには、ウォシュレットトイレ、温水シャワー、コインランドリー、自販機もあるので快適です。レンタル用具もバーべーキュー関連器具やマウンテンバイク(子供用)など充実しています。

令和3年7月にオープンした「ひなたキャビン」4棟は、それぞれ違うコンセプトを持ったデザインが特徴。冷蔵庫、エアコン、IHコンロ、シャワーなど設備が充実しています。

無骨なソロキャンパーからファミリー、グループでも楽しめる懐の広さもひなもりオートキャンプ場の魅力です。

#7#じょじょんよかとこ篇

ロケ地は、霧島連山と田園が一面に広がる抜群のロケーション「川無(かわなし)」地区。
初夏には蛍が飛び、夏にはカエルの鳴き声が聞こえ、秋には黄金色に輝く一面の田園風景が広がるなど、四季折々の風情を感じることができる風光明媚な場所です。

題名になっている「じょじょんよかとこ」は、「とてもよいところ」という意味の方言。じょじょん=とても、よかとこ=よいところ。小林市を含む西諸地区は単語や訛りが独特で、小林人同士の会話を聞いた人から「外国語のようだ」とも言われることも。あたたかい場所、あたたかい人、あたたかい言葉。「じょじょんよかとこ」は、そんな地域性を象徴する方言です。

#8#夜もワクワク篇

小林市が誇る飲食街「仲町(なかまち)」。

「仲町」は、居酒屋やスナックが所狭しと連なる飲食街。人口あたりのスナック数が日本一を記録した宮崎県の魅力を体感することができます。飲み放題・歌い放題・昭和レトロな雰囲気漂うスナックから、居酒屋、焼肉店、フォークソングバー等お店の種類も豊富。

小林商工会議所内ウェブサイトで「仲町ナイトMAP」も公開しています。

#9#のんびりゆっくり

トンネルがなく、広大な霧島連山や四季折々の田園風景が眺望できるJR九州吉都線。沿線に神社などの縁起のよい見所が多く、路線名に「吉」が含まれること、「きっと」という名前から、縁起のよい路線としても住民や電車ファンに親しまれています。

都城駅~吉松駅を結ぶ全長61.6キロメートル。17駅あり、うち2駅が小林市内の「小林駅」と「西小林駅」。
小林駅は、ホームから霧島連山が見渡せる街中にある駅。キリン柄のような駅舎があります。西小林駅は自然豊かな西小林地区にある駅で、旅情をそそるノスタルジックな風情が味わい深い無人駅です。

なお、写真はハッシンコバヤシ!!フォトコンテスト優秀賞 むらしげさんの作品「水鏡」です。

#10#自然を感じる篇

雄大な自然と景観が広がる渓谷「三之宮峡」。
全国遊歩道100選」に選ばれた約1kmの遊歩道があります。
遊歩道は、高さ30メートルを超える屏風岩(びょうぶいわ)、大小11のトンネル、河童伝説が残る河童洞、残したい日本の音風景百選に選ばれた「櫓の轟」、水の浸食によって作られた「千畳岩」と見どころ満載。
遊歩道を歩く際は、歩きやすい靴がおススメです。

#11#コイする篇

星や肉やフルーツ以外にも、「水」が有名な小林市。70を超える湧水地が市内にあることから「湧水のまち」と言われています。
その象徴が「出の山湧水」。毎秒1トンと豊富な水量をほこり、水質も極めて良好。日本の名水百選にも選ばれています。

この湧水がある「出の山公園」はゲンジボタルの棲息地で、5月、6月には光の乱舞を見ることができます。数万匹がいっせいに波打って光る様子は「山が動く」と表現されるほど。

公園内にある料理店では鯉、マス、チョウザメ料理などの名物料理を楽しむことができます。特に「鯉の洗い(刺し身)」や「鯉こく(鯉の味噌汁)」などの鯉料理は、小林市に来たら一度は食べてほしいおススメ料理。きれいな水で清ジメしていくので、泥臭さはなし。薬用魚と古来から呼ばれるほど栄養も満点です。

#13#変わらない場所篇

水族館は出の山公園内にある水族館。​県内に生息するヤマメ、アユなどの淡水魚や海外に生息するピラルクー、アロワナ、レッドテールキャットなど、合わせて130種1500匹を展示しています。木の香り漂う純木造建築の美しい水族館で、子どもから大人までゆっくりと観賞することができます。入館料は一般200円、児童生徒が100円です。

#14#酔わせる小林市篇

自然豊かな山里「須木地区」にある明治23年創業の焼酎蔵
ガラス越しに製造現場や貯蔵庫をみる蔵見学ができ、売店には焼酎のテイスティングコーナーもあります。本格焼酎の造り手「黒瀬杜氏」の技を引き継ぐ杜氏が手掛ける焼酎は、本格的でありながら一つ一つ個性があるので、好みの焼酎が見つかるはず。PR動画に登場した『山猪』は首都圏からの引き合いも強く、地酒の『須木焼酎』はお湯割りでも水割りでも飲みやすい焼酎。ともにすき酒造を代表する人気の焼酎です。

#15#まだある魅力篇

星空に始まり、観光地や食などさまざまな魅力を紹介してきました。でも小林市の魅力はまだまだあります。
紹介しきれないのが心苦しいですが、ぜひ小林市にお越しの際は、観光案内所や立ち寄ったお店に聞き込みをして、ディープな場所、食、人、文化を探してみてください(ロケ地の場所も)。
そして、あなただけの小林市の魅力を見つけて、教えてくださいね。

#16#てぇてぇハッシンコバヤシ篇

#16は、#1~#15のダイジェスト版。これまで登場した小林市の魅力をぎゅっと詰め込んだ最終回です。
タイトルの「てぇてぇ」とは「尊い」を語源とした、「最高」という意味にも似た令和の若者言葉。今年5月放送のテレビ番組『全力!脱力タイムズ』に出演した吉野北人さんが解説した言葉でもあります。

なお、ツイートの写真を見ると地球儀を指さしていますが、その位置は小林市。吉野さんの地元愛を感じずにはいられません。

動画関連キャンペーン

ワードラリー

ポップアップショップ

SNSキャンペーン

本キャンペーンは終了しました。当選のお知らせは各SNSのダイレクトメール等にてご連絡いただします。

#投稿キャンペーン 2023年7月18日(火曜)~10月31日(火曜)

ロケ地を訪れて、#ハッシンコバヤシ #吉野北人 #小林市 をつけて投稿!

投票者の中から抽選で「ハッシンコバヤシ!!feat.よかにせ吉野北人・オリジナルフライヤー」と「小林市の特産品」をプレゼント!

対象SNSは、インスタグラム、ツイッター、TIKTOKとなります。

萌えるなりきり動画投稿キャンペーン 2023年7月18日(火曜)~10月31日(火曜)

北人くんになりきって、北人くんの彼女になりきって、パロディ動画を投稿しよう!

反響の大きかった動画投稿者の中から抽選で、「ハッシンコバヤシ!!feat.よかにせ吉野北人・オリジナルポスター」と「小林市の特産品」プレゼント!

#ハッシンコバヤシ #吉野北人なりきり #小林市 をつけて投稿!

対象SNSは、インスタグラム、ツイッター、TIKTOKとなります。

市民劇団が制作した、サンプルムービーを公開しました。

「ハッシンコバヤシ!!feat.よかにせ吉野北人」ロケ地巡礼マップ

【ハッシンコバヤシ!!featよかにせ吉野北人】をもっと楽しむ!ふるさと納税返礼品特集

【ハッシンコバヤシ!!featよかにせ吉野北人】をもっと楽しむ!ふるさと納税返礼品特集

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こばやしスペシャルPR大使就任式(R5.3.29)の様子

(「広報こばやし」5月号の記事を転載しています)

小林市出身で、歌手やモデル、俳優として活躍するTHE RAMPAGEの吉野北人さん(株式会社LDH JAPAN所属)が、小林市の魅力を全国に伝える「こばやしスペシャルPR大使」に就任しました。
3月29日に文化会館で開かれた就任式では、宮原市長から吉野さんへ委嘱状とPRグッズが手渡されました。
委嘱状を受け取った吉野さんは「ようやく大好きな小林市に恩返しできるということで、本当にうれしく思います。精一杯活動して小林市を盛り上げていきたいと思います」とあいさつ。
また、PR大使の初仕事として、PR活動にも挑戦。小林市産宮崎牛の食レポや、小林市への想いなどを語っていただきました。
今後、小林市の認知度向上やファン獲得などに向けて、ご本人の活躍の場や発信力を活かし、国内外に向けて小林市の魅力をハッシンしていただきます。

吉野さんがおすすめする小林市の一番の魅力は「星空」。「綺麗な星空を、もっともっと広めていきたい」とPRしました。

手書きのフリップボードには、「大好きな小林に恩返しできるよう、精一杯盛り上げたいと思います!!」のメッセージ。

小林市産宮崎牛の食レポに挑戦。「脂が気にならず、すっと入ってくる。女性にもおすすめ」と絶賛。

吉野さんへは委嘱状のほか、帽子やパーカー等のPRグッズを贈呈。小林市のPRに活用いただきます。

就任式をムービーで!

吉野北人さんProfile

1997年3月6日生まれ、小林市出身。総勢16人からなるTHE RAMPAGEのボーカルとして活動し、単独東京ドーム公演も行った。
2023年5月27日から、全国アリーナツアーを開催。出演作「HiGH&LOW THE WORST」シリーズはじめ、役者業も行う。昨年、自身初の写真集「As i」も発売。

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