75歳になり後期高齢者医療制度に加入しましたが、国民健康保険に加入していた時に登録した口座振替はそのまま継続されますか。

更新日:2022年02月18日

 国民健康保険で口座振替を申し込まれていても、75歳になり後期高齢者医療制度に移行された人は、お手数ですがあらためて口座振替をお申し込みいただく必要があります。
 (ただし、75歳になられた人が世帯主で、引き続き国民健康保険に加入されるご家族がほかにいる場合は、ご家族の国民健康保険税については口座振替が継続します。)
 なお、口座振替をお申し込みいただいても、保険料の納付方法は原則として公的年金(介護保険料をひかれている年金)からの差引きによる納付(特別徴収)となります。特別徴収を希望しない場合は、「口座振替依頼書」のほかに「納付方法変更申出書」をあわせて提出していただくことで、口座振替に切り替えることができます。ご希望の方はご相談ください。なお、手続きには少々お時間をいただいております。(金融機関によっては1ヶ月ほどお時間をいただきます。) 変更後「保険料納入(変更)通知書」をお送りしますのでご確認ください。

この記事に関するお問い合わせ先

市民生活部 ほけん課

〒886-8501
宮崎県小林市細野300番地 小林市役所 本館1階

電話番号:0984-23-0116
ファックス:0984-25-1051
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