姉妹都市「石川県能登町」
石川県能登町



画像左から、あばれ祭り、定置網漁(寒ブリ)、能登町の里山風景
能登町の概要
能登半島の北東部に位置する能登町は、平成17年3月1日、能都町・柳田村・内浦町が合併して誕生しました。
豊かな自然を背景とした産業が盛んで、農業は稲作を中心とし、ブルーベリー、能登牛が特産です。漁業は、イカ釣漁業をとブリ等の定置網漁業が全国的にも有名です。
また、国指定重要無形民族文化財のアエノコトやアマメハギ、あばれ祭りをはじめとする勇壮な祭り、国指定史跡である縄文時代の真脇遺跡など、歴史と文化に彩られた町です。
外部リンク
「姉妹都市」盟約の経緯

画像は、平成24年11月23日にあった姉妹都市締結調印式
能登町(旧能都町)とは平成7年に、旧野尻町が姉妹都市協定を締結しました。
友好使節団派遣や、物産展への出展、中学生のホームスティ受け入れなど活発な交流が図られてきました。
平成22年に旧野尻町は合併し小林市となりました。合併後も能登町との関係は存続することで決定し、人的交流をはじめ産業交流、文化的交流など、さまざまな分野で交流を深めてきました。
平成24年11月23日、新たに「小林市」として能登町と姉妹都市の盟約を結びました。
地図
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更新日:2024年01月18日