石氷橋(いしごおりばし)
石氷橋は、明治25(1892)年に木造でかけられ、その後昭和18(1943)年に現在の石造の太鼓橋となり、石氷川(岩瀬川支流)に架けられました。この橋は二連アーチ橋で、水面に映る影が眼鏡に似ていることから、別名眼鏡橋とも呼ばれています。
- 橋の長さ 約25メートル
- 橋の幅 約3.9メートル
- 水面からの高さ 約7メートル
種別
市指定有形文化財
指定日
平成2年3月28日
所在地
小林市北西方一の東区石氷
製造年
昭和18年
地図
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教育部 社会教育課
〒886-0004
宮崎県小林市細野38番地1 小林中央公民館
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更新日:2022年02月18日