JAこばやし酪農部会が市長を表敬訪問しました
JAこばやし酪農部会市長表敬訪問（6月8日）
毎年6月1日は国連食糧農業機関（FAO）が提唱した「世界牛乳の日」であり、6月は牛乳普及拡大月間とされています。また、6月19日は「父の日」です。この「父」と「乳」をかけ、牛乳・乳製品の消費拡大、酪農へのより一層の理解醸成を目的として、JAこばやし酪農部会副会長の赤木大介さんと監事の温水優子さんが、小林市民代表の「父」にみたてた市長へ牛乳を贈呈しました。
赤木さんは、「飼料価格や畜産資材価格が高騰し、酪農家は厳しい状況に立たされている。しかし酪農家はみんな、飲んでくれる消費者のことを想いながら毎日牛乳を搾っている。是非おいしく味わって、市長を始め市民の皆さんにたくさん飲んでもらいたい。」と話していました。
温水優子さん（写真左）赤木大介さん（写真右）
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更新日：2022年06月16日