雨水出水浸水想定区域について

更新日:2026年08月26日

雨水出水浸水想定区域について

雨水出水浸水想定区域とは、水防法第14条の2第2項に基づき、想定し得る最大規模の降雨(小林市においては1 時間降水量140mm)により、公共下水道などの排水施設で雨水を排水できなくなった場合などに浸水が想定される区域、想定される浸水の深さや浸水が継続する時間を示したものです。

この区域の指定は、内水浸水発生時の円滑かつ迅速な避難を確保し、または浸水を防止することにより被害の軽減を図ることを目的としています。

雨水出水浸水想定区域について、水防法第14条の2第2項の規定に基づき指定しましたので、同法第14条の2第4項の規定に基づき次のとおり公表します。

雨水出水浸水想定区域図の概要

・根拠法令:水防法第14条の2 第2項

・作成範囲:公共下水道区域のうち、新竹排水区および西ノ原排水区の220ha

・降雨条件:1時間雨量140mm

・浸水想定手法:降雨損失・表面流出・管内水理・氾濫解析を一連で実施する

・境界条件:辻ノ堂川の水位は、計画高水位とする

 

雨水出水浸水想定区域図

閲覧上の注意事項

・この図は、近年の大雨であった令和5年8月の台風6号による豪雨の約1.5倍の雨が降った場合に浸水が想定される範囲やその深さを表したものです。この図で色がついてない場所は、計算上では浸水しない場所です。しかし、雨の降り方によってはこの図に示されていない場所でも浸水する可能性があり、浸水深も深くなる場合がありますので注意して下さい。

・この内水浸水想定区域等は、図中の赤枠で囲まれた「下水道事業認可区域」を対象とし、下水道の整備状況等を勘案して、想定し得る最大規模の降雨(1時間降水量140mm)に伴う雨水出水により内水氾濫が発生した場合に想定される浸水の状況を、シミュレーションにより求めたものです。赤枠の区域外についてはシミュレーションを行っておらず、浸水の有無を示すものではありません。認可区域外であっても、土地の状況や雨の降り方によっては、浸水が発生する可能性があります。本図に示されていない区域が安全であることを表しているわけではありません。

・このシミュレーションの実施にあたっては、シミュレーションの前提となる降雨を超える規模の降雨、洪水(河川の破堤または越水)による氾濫等を考慮していませんので、この浸水想定区域に指定されていない区域においても浸水が発生する場合や、想定される水深・浸水継続時間が実際と異なる場合があります。

・このシミュレーションは、想定最大規模降雨による浸水を想定するため、排水先の河川の水位を計画上の最高水位に設定しています。

・水害時において避難や水防活動を開始するタイミングは、お住いの状況により異なることから、自らの判断で適切に行動してください。

この記事に関するお問い合わせ先

上下水道局 上下水道課

〒886-8501
宮崎県小林市細野300番地 小林市役所 第2別館

電話番号:0984-23-0321(上水道)、0984-23-0312(下水道)
ファックス:0984-23-2191(上水道)、0984-23-9841(下水道)
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