健全化判断比率及び資金不足比率

更新日:2024年10月10日

地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定により、決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率を公表します。

公表する5種類の指標

  1. 実質赤字比率
    福祉、教育、まちづくりなどを行う一般会計の赤字の程度を表しています。
  2. 連結実質赤字比率
    すべての会計の赤字や黒字を合算した全体での赤字の程度を表しています。
  3. 実質公債費比率
    一般財源の総額に対し、借入金の返済額とそれに準じる額がどの程度の割合なのかを表します。
  4. 将来負担比率
    一般会計の借入金(市債)や、将来支払っていく可能性のある負担などの残高から計算します。
  5. 資金不足比率
    公営企業の事業規模である料金収入の規模を基準とし、公営企業の資金不足の程度を表します。

概要

年度データ

この記事に関するお問い合わせ先

総務部 財政課

〒886-8501
宮崎県小林市細野300番地 小林市役所 本館3階

電話番号:0984-23-1114
ファックス:0984-22-4177
お問い合わせはこちら

このページについて、皆さまのご感想をお聞かせください。
このページは見やすかったですか (必須項目)
このページの情報は役に立ちましたか (必須項目)
このページについての要望