 | | 宮崎県小林市は、平成18年3月に旧須木村と、また平成22年3月には旧野尻町と合併し、人口が約4万8000人、面積が563平方キロメートルの新市として歩み始めたところであります。 北に九州山地、南に霧島屋久国立公園の霧島連山を望む盆地に位置し、豊かな自然や湧水などに恵まれ、中でも「生駒高原」や「陰陽石」「三之宮峡」「すきむらんど」「のじりこぴあ」といった景勝地があり、また湯量が豊富な温泉地が点在し、ナシやブドウ・クリ・メロン、全国的に有名となったマンゴーなどの産地でもあります。 私の市政に対する基本理念とするところは、「市民が主役、市民が参加、信頼性、透明性、公平・公正」です。この五つを基本に、市民とともにつくる市民のための市政を目指してまいります。 現在、本市では医師不足、少子高齢化の進展、地域の過疎化、厳しい財政運営など多くの課題に直面しています。これら一つひとつを解決していくためには、市民の皆様のご理解とご協力による「協働のまちづくり」が必要です。市政を託された者として、このまちに住んで良かったと実感できる小林市となるよう不退転の決意で市政運営に取り組んでまいりますので、市民の皆様方のご協力をよろしくお願いいたします。
小林市長 肥後正弘
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